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2016
01/13

眠っていたブログですが、最近作ったストーブについての情報です。

世界にはまだまだスリーストーンストーブという石を3つ置いて五徳にして煮炊きをするスタイルのままの地域が驚くほどたくさんあるようです。
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そもそもロケットストーブは基本的なL字型の燃焼室を使うことで薪の消費量や煙による健康被害を改善するために作られたものです。
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そのロケットストーブはまさに適正技術の象徴的な道具で、汎用性が無限にあり、基本的な仕組みを使い様々に進化したストーブが世界中にあります。

最近いくつか作ってみたキッチンストーブは中南米で作られているストーブです。
ロケット・ボックス・クック・ストーブ
ここを参考に作ってみました。


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もう一つはジャスタ・オーブン・ストーブと言われる備え付け型カマド
http://savetheanimalsincludeyou.com/2011/10/06/jundiaiense-cria-fogao-a-lenha-que-emite-menos-fumaca/
このサイトを参考に図面をつくったのですが、一番わからなかったのが、オーブンの周りをどういう風に煙が流れるか?これが最後まで正確にはわからないっまま独自に施工しました。

サイトにある図面から実際のレンガサイズで図面を書き直し高さを調整しながら、最後は現場合わせです。
このストーブの特徴はコンパクトにまとめられていることです。
オーブンがあるとどうしても高さも出てくるのですが、外に抜ける煙道を燃焼室の正面に置き、まずそこを温めることで、煙突への上昇気流を作ってやるという発想です。
実際はその部分の鉄板の厚みが暑すぎてしまい、効果が半減している気もします。
ベストなのはその部分にバイパスダンパーをつけ、オーブンを回らずダイレクトに排気し、煙突が温まった状態でオーブンに回すというのがいい気がします。

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先日火入れしたばかりなのですが、少し煙突の引きが悪く、最初の火つけが難しいのでもう少し改善が必要です。


中南米ではこういったストーブが製品になっていたり、天板や、オーブンがパーツ販売されています。

ブラジルでの森林破壊は有名な話ですが、それらは大企業による乱伐採によるもので、現地の人たち個人の暮らしで森林破壊と繋がっているとは思ってもいませんでしたが、新しいキッチンストーブに替えることで、森林破壊防止に役立つという試算なども出ています。

日本は1950年代多くのエネルギー源が森林燃料に依存していたのですが、そのまま使い続いていたら深刻な森林破壊に繋がっていたのですが、幸か不幸か、世の中が化石燃料の時代に入り、森林からのエネルギー資源の利用は極端に減っていき、現在では山は荒れ放題という現状ですね。

これからは日本のカマドは羽釜という専用のナベを使うだけの方式がほとんどです。(稀に、オーブンがあったり、お湯が沸かせる機能の付いたものもありますね)

日本にも普通のナベやフライパンが使えるカマドがあってもいい気がします。

これからはもっと森林資源を有効利用する術を身につけたいものです。
使うなら再び森林資源が枯渇するということのないように効率のいいストーブを使って。

2016
01/04

日本ロケットストーブ普及協会で翻訳したマニュアル本「ロケットストーブ」
2009年の12月に出版し一度改定し、現在までに4500部を発行しました。

残りあと数冊になってきています。(初版本も数冊の残部あり)

必要な方はお早めにお申し込みください。

2015
09/01

 私たちが翻訳した本「ロケット・ストーブ」アメリカでは改訂され、3回目の改訂版が出版されています。
現在のタイトルは「rocket mass heaters〜Third Edition〜」になっています。

ロケットマスヒーターvol.3

 その共著者レスリー・ジャクソンさんが来日します。
レスリー

 今回3回目になる「私はストーブだ!inひろしま」のゲストとして来日していただきます。〜10月17日18日〜

 日本語版は2006年に翻訳を始め、その後2009年 12月にやっと出版、
今ではネット上に様々なロケットストーブ情報が無数に飛び交う状況です。

 今回本家本元のレスリーさんに来ていただき、「ロケット・マス・ヒーターの誕生秘話や世界にどう広まっているか」というようなお話を伺います。また、いろんな疑問をお持ちの方たちもいると思いますが、ぜひこの機会に直接聞いてみましょう。

 もう一人のゲストキム・ソンウォンさん
キムソンさん
第1回目のゲストとして来ていただき大好評だった講演ですが、今回はどんなお話になるか非常に楽しみです。
キム・ソンウォンさんは「私はストーブだ!」という変な名前のイベントの本家本元の発起人です。

イベント後、この言葉について主に3つの由来があると話されました。
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ひとつ、私が暖炉であることは、電気および電力会社から自立するということ。

ふたつ、私が暖炉であることは、隣の人を温めることができるということ。

みっつ、私が暖炉であることは、私自身が技術そのものであるということ。
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とっても素敵な話です。


「ロケット・ストーブ」の本の中で一番気に入った場所は

これは誰のために書かれた本か?という部分です。
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火や熱に好奇心がある人、
自宅やセカンドハウスをセルフビルドしたい人、
環境に関心がある人、
そして何より寒いシーズンを暖かい部屋で過ごしたい人のために向けた本です。

またこうも言える。

「自分たちの快適さのために石炭、石油、原子力に依存した
家庭用暖房から解き放たれたいと
願っている人たちのための道具です。」

キムソンウォンさんの著書

アースバック工法
 (韓国では土嚢工法というそうです。)
アースバック

かまどの復権
 (世界のストーブ情報の解説本)
 ※ここでいうかまどとは英語でいうストーブを指す。
多くの世界でstoveという言葉は日本では暖房用と調理用両方をストーブと言います。
かまどの復権

wood stove book
(キムソンウォン氏の最新のストーブ解説本)
wood stove book

どの本も興味深い本ですが、なんせ韓国語、残念ながら全く読めません。
日本で翻訳作業を一部やっていますが、現時点ではまだ未完です。

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私たちは多くの家族や仲間たちと快適に温まるために化石燃料から解放されオフグリッドな
暮らしのための知恵と技術を学んでい蹴たらと願います。




第3回私はストーブだ!inひろしまについての情報はこちらです。
ホームページ 出店、出品の申し込みなどはこちらから

フェイスブックイベントページ(詳しい内容をアップしていきます)
  
フェイスブックコミュニティーページ(いろんなストーブ情報)
   

2015
06/02

このブログ久しぶりの投稿です。

ロケットストーブ、特にクッキング用のロケットストーブのワークショップは毎週全国どこかでワークショップが行われるような状況になってきています。

最近では「タモリさん」や「所ジョージさん」のテレビ番組でも取り上げられるぐらい注目されている状況です。
災害用にということで自治体でも取り組むところも出てきています。

自分の道具は自分で作るという文化にロケットストーブも一つのアイテムとしてしっかりとした位置を築いてきたんだろ〜な〜と思う今日この頃です。

このロケットストーブというキーワードは日本だけでなく世界中に伝染しているようです。

世界にはロケットストーブを進化させたものやもっともっと様々なストーブ(クッキング用、暖房用含む)があります。
日本でも、もっともっと薪を効率良く使う方法を進化させそれぞれの生活スタイルに密着したストーブができるといいですね。

最近ストーブ情報は『私はストーブだinひろしま』のフェイスブックページに時々アップしていますのでこちらものぞいてみて下さい。
また自慢のストーブを投稿してください。


2014
10/08

ろご

私はストーブだinひろしま」好評だった第1回に続き11月22日〜23日の二日間第2回目を開催します。

まだ3月の第1回目から冬を越していないのに第2回目とは、、、、
 1回目参加してこんなストーブを作った、前回学んだことで疑問にあること、こんなアイデアが浮かんだけどどうだろう?などなどさまざまな交流が出来る集まりにしたいと思っています。
 今回は特別な講演などはありません。みんなが主役でみんなが何かを持ち帰ることが出来る交流になることを願っています。

ストーブの作り方デモンストレーションを予定
 ロケット・マス・ヒーター
 ポケット・ロケット
 オーブン付きロケットストーブ
 ヌカクド
□ミニ図書館を設置 薪、火、暖炉、についての絵本展示
 子供達が集まれば読んでもらえるかも

このイベントはどんな人のためのもの?
手作りストーブを自慢したい人
ストーブのアイデアを学びたい人
火遊び(火学び)の大好きな人
薪で料理を作るのが大好きな人
薪で作ったとびっきり美味しい物を食べたい人
寒い冬を暖かく過ごしたい人
隣の人を暖めてあげたい人
※ストーブの出品は作り方を公開することが前提です。
販売している物でもok。
 特許などのある物など仕組みを公開できないものは出品できません。

詳しくはチラシを(クリックすると画像が大きくなります。)
一般参加用チラシ
一般 一般裏 

ストーブの出品や薪を使って料理したお菓子やたべものの出店用チラシ
出展 出展裏

お問い合わせmail
 watashiwastoveアットマークgmail.comです。(アットマークは@に変えてください)

フェイスブック更新中
「私はストーブだ!inひろしま」のフェイスブックページは2つあります。
☆イベントページ
https://www.facebook.com/events/715031068571838/?fref=ts
こちらは「第2回私はストーブだ!inひろしま」のイベントに関する具体的な情報を掲載しています。
☆コミュニティーページ
https://www.facebook.com/watashiwastove
こちらには「私はストーブだ!」に関する関連情報を記載しています

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